スキップしてメイン コンテンツに移動

大学は孤独















みなさん、大学と聞けばどんなイメージを持っていますか?


勉強や研究、友だちや恋人との出会い、サークルや部活に参加する

などなど、



さまざまなイメージがあると思うんですけど先ほど例に挙げたような大学生活を送るには

相当な行動力がないと難しいと思います。


なぜなら日本の大学は受動的な人間には

何もほどこしてはくれません。



日本では、大学=自由というイメージが定着しています。実際その通りです。


(医学部や薬学部などハードなカリキュラムをもつ学部は別ですが)

しかし、社会学では自由とは孤独を意味するものです。


なぜなら、孤独にはルールが伴わないからです。


集団でいる時にはかならずルールが存在します






例えばサッカーを例に挙げましょう。

初めてサッカーの試合を見たとき、あなたは違和感を感じたことはありませんか?


みんな手を使わずに足だけでボールを奪い合っていることに。





普通なら手を使った方が断然ボールは操れるはずです。


しかし、彼らはボールを決して持たない。


なぜならそういうルールだから


そしてそのルールが無ければ、サッカーは成り立たないのです。



これはどの集団にも組織にも言えることです。


だからこそ人間は関係というものに悩み、苦しむのです。

(しかし,そのルールが孤独や寂しさを打ち消してくれんですどね。)





話が逸れました、

えっと、大学=自由=孤独なので,自分から動かないと誰も振り向いてはくれません。

いざ、大学生になって人生最大の夏休みを謳歌しようとして、

ボッチになる人も少なくないです。

勉強するために大学に行くんだから、

ボッチでもいいという人もいるかもしれません。


しかし大学の勉強というものはみなさんが

思っているよりも

ずっと面白くないかもしれません



高度経済成長以降、大学の数は増加して、

日本の高校生の全体の約50%は大学、

あるいは専門学校に進学するようになりました。


今や多少の資金と学力があれば入れるようになった大学。

本気で勉強したいと思って、大学に進学する人は少ないんじゃないでしょうか?



しかし本気で学びたいあるいは大学の講義は

つまらないけど勉強したいという人も少なからずいるはずです










そこで本サイトでは、人文科学、社会科学、自然科学、

また美術や音楽などの全ての各学問の内容をアップしていくつもりです。



・大学に行かなかったけど勉強をしたい人

・大学で十分に学べなかった人

・自分が専攻した学部以外にも学びたい人



など、さまざまな人に閲覧してもらうために作成しました。作成しました。


コメント

このブログの人気の投稿

重いものと軽いものを地面に落としたら?

重いものと軽いものを地面に落としたら どっちが早く落ちるのか? 結論からいうと、どちらも変わらない。 (*しかし、空気がある世界では、より軽く、よりやわらかく、 表面積が大きいものが 遅く落下する。 ペラペラの紙切れがゆっくり落ちていくのが最たる例である。) 物理学の世界では、 物体を自然と落とすことを 自由落下 という。 では、なぜ重いものと軽いものが 同時に落ちるのか、思考実験といわれる 頭の中で実験をして確かめてみよう。 空気抵抗が無いもの、つまり 真空中 と 仮定して話を進めてみる。 【真空中…空気が全くない状態。】 1gのものと、1gのものを同時に落としたら、 同じ速度で落下することは納得できると思う。 では、1gのものと2gのものは? と考えてみよう。 2gのものは1gのものを1+1=2個くっつけただけであり、 それ以上のものではない。 くっついたというだけのことで落下速度が速くなるのであれば、 分割すれば遅くなる ということが推論できる。 じゃぁドンドンと分割していくと、 そのうち落下しないで 空中に止まったままになるのか? とまぁこんな感じの思考実験をすることで ある程度納得できるのではないかと思いますが、どうだろうか ? では、実際に理論的に説明していこう。 重い物に働く重力の方が軽い物に働く重力より大きい。 重力 (mg) =質量 (m) ×比例係数 (g) … ① この公式は中学物理で出てくるものである。 比例定数は重力加速度=gと呼ばれ、 厳密には  g= 9.80665[m/s² ]  と定義されている。 同じ力を加えても 重い物 の方 が 軽い物 より 動かしにくい 。 加速度 ( a :   m /s 2 ) =加える力 ( F: N) /質量 ( m: kg)    … ②  ②…これを運動方程式という 【*物理学で力は記号でFを表す。単位はN。】 これも経験があるのではないだろうか。 次のような経験がないだろうか? ・同じ重さなら加える力が大きいほど良く加速する。 ・同じ力なら軽い物ほど良く加速する。 物体に加える力が重力だけの場合は、 ①を②に代入して、 加速度=加

儀礼的無関心

1,電車での出来事 電車の中では、 ふつうであれば夫婦や親子など 親密な関係にある人間しか 入ることを許されない密接距離や、 友人同士で用いられる個体距離のなかに 見知らぬ他人 が入りこんでくるということから、 別の規則が派生してくる。 私たちはたまたま電車で隣り合って座った人と 挨拶を交わたりしないし, ふつうは話しかけることもない。   私たちはあたかも 自分の 密接距離 や 個体距離 のなかに 人がいることに   気がつかないかのように、 それぞれ新聞や雑誌を読んだり、 ヘッドホンをつけ 音楽を聴いたり、携帯電話をチェックしたり、 ゲームをしたり,あるいは 目をつむって考えごとをしたりしている。 それはあたかも 物理的に失われた距離を心理的距離によって 埋め合わせているかのようである。 アメリカの社会学者 E. ゴフマン( 1922 ~ 82 )は, 公共空間のなかで人びとが示す このような態度を 儀礼的無関心 と呼んだ。 2、具体的に儀礼的無関心とは どのような状態で 行われるのか? 「そこで行なわれることは、 相手をちらっと見ることは見るが、 その時の表情は相手の存在を認識したことを 表わす程度にとどめるのが普通である。 そして、次の瞬間すぐに視線をそらし、 相手に対して特別の好奇心や 特別の意図がないことを示す。」 電車のなかで他の乗客にあからさまな 好奇心を向けることが 不適切とされるのはそのためである。 たとえば, 電車のなかで他の乗客をじろじろ眺めたり, 隣の人が読んでいる本を のぞきこんだりすることは不適切と感じられる。 例外は子どもである。 子どもは他の乗客を指差して 「あのおじさん変なマスクをしてる」 と言っても大目にみられるし, 逆に子どもに対してはじっと見つめることも, 話しかけることも許され

地中海式農業

1,地中海式農業 地中海性気候 、すなわち冬季は温暖・湿潤、 夏季は高温・乾燥の気候地域にみられる農業様式。 商品作物としての耐乾性樹木作物と自給作物としての 小麦栽培 に、 ヒツジ、ヤギの飼養を取り入れた 有畜農業 である。 とくに耐乾性作物であるオリーブ、イチジク、ブドウ、柑橘 類、 コルクガシなどの栽培は有名で、なかでもオリーブは標式的な樹木といわれている。 伝統的な 地中海式農業 は、 小麦 ・ オリーブ ・ ブドウ の三大作物の栽培とヒツジの移牧を特徴とする。 しかし、 灌漑 農業 の普及や農業改善事業の進展などで、 オレンジ、レモン、野菜・花卉 類などのより商品性の高い作物の栽培が 盛んになる一方、 移牧 は衰退しつつある。 地中海式農業が典型的に発達する地中海沿岸地方では、 山地斜面まで石材などを利用した 階段状耕地 が造成され、 独特な景観をなしている(イタリアのアマルフィやチンクエ・テッレなど)。 イタリア半島 南部やイベリア半島では大土地所有制度が残存し、 多くの零細農からなる農村では、 伝統的な農法による生産性の低い農業が営まれている。 地中海式農業地域としては、 このほか近代的な灌漑施設を整えたアメリカのカリフォルニア地方をはじめ、 チリ中部、アフリカ南西部、オーストラリア南部などがある。 [新井鎮久・井村博宣] リンク リンク