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五線記譜法





1,五線記譜法とは






現在最も一般的な、水平に引かれた五本の線を用いる記譜法である。

配置された各種の音符は五本の水平線によって音高(ピッチ)が相対的に示される。

垂直線は普通小節線だけであり、水平線のようには細かく書かれないので、

音符休符を順次並べ、それの持つ音価によって時間要素を示す。






音高を絶対的に表すために普通音部記号を五線の左端などに置く。

また、調を示し、その調の表記に便利なように、音部記号の次位に調号を置くことが多い。

拍子記号はその次に置かれる。

これらは五線の途中で変わるときには、そこに置かれる。

音高の小さな半音単位の変化を示すためには、臨時記号を音符の左に置く。


音楽の要素は音高と時間の2要素ではないし、

この2要素ですら五線音符だけでは十分に表しきれないので、

さまざまな補助的な記号を用いる。


それらは演奏記号と総称するのが普通である。

演奏記号には、文字を用いて言葉によって示すものと、

それ以外のマークやシンボルによるものとがある。(どちらも記号と呼ばれる。)


声楽曲では歌詞が加えられる。


また、合奏練習などのために、練習番号、小節番号といった

楽譜上の位置を知るための記号を加えることがある。

これらの記号は音符の下または上に書かれる。

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