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フッ素





1,フッ素とは



元素記号F,原子番号9,原子量 18.9984032。


安定同位体はフッ素 19のみである。

周期表 17族,ハロゲンの1つ。天然には蛍石,氷晶石などとして産出する。

地殻における存在量 625ppm,海水中の平均濃度 1.3 mg/

フッ素の存在は 16世紀頃から知られていたが,

単体の形で得たのは H.モアッサンである (1886) 。






単体は二原子分子 F2 で,常温では黄緑色の特異臭ある気体である。

沸点-188℃。化学作用は強く,希ガスの一部を除くすべての元素と直接反応する。

銅CuおよびニッケルNiフッ化物の薄膜を生じ,内部はおかされないので,

反応容器などに使用される。

第2次世界大戦中に工業的規模での生産がアメリカで開始された。

冷媒フッ素樹脂,防腐剤,殺虫剤など広範な用途をもっている。










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